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この村というか、この近辺な地域か、 魔女の子は、13歳になるとあ 満月の夜に黒猫連れ旅立つ。 さ、13歳になりき突然今夜旅立つといった奇葵(以下 キキ)が 全区間において擽られる物語だあ。 キキはオキノに抱っこ迫る ふりまわさる、ベッドにイン、 脇腹擽られる。 擽り解かれると ズン類に捕まる 足裏舐められ目覚める 夢オチ キキ下にいるかと藁を掻き分け顔覗かせる。 牛を確認し引っ込むキキ、 それを見た牛達は、キキの足が置かれてると思われる藁部分を総出食いては 落としキキの足を落とそとす 足場の藁が薄くなり、キキが立とうと、その衝撃で足は下へ落ち、 下では 落ちてきた足を全牛総出で舐めまくったのだった。 貨物から脱出 コチョグリコという街が見えてくる。 前方不注意 対面からバスが来るぬ キキは慌てて避けると来るが、また避けようと事故る 慌てて逃げる。 物陰にいたらジロジロ見られ警察官が来て職質を始める。 キキ、警察署に連れて行かれ、くすぐり尋問受ける。1時間、警察署から放り投げら釈放。 それを見た通行人らは チラ見程度で スルゥ。 トンボ現れる。 ホテルに泊まろうとする。 フロントマン にあ親がいるか問われ キキは、魔女修行と主張する。 フロントマン、身分証提示を問う。 するとボーイがキキを抑え もうボーイが細長いものでキキの腹をグリグリ押し込ん。 堪らず爆笑き 何を言っても無駄というか何を言ったらいいか わからなくなったキキは、諦めてホテル出る。 コチョ園という公園で飯食うあ。 あちらこちらで 楽しそうな笑い声が聞こえる。 パトカーが来ていたのを見て また擽られると思い、逃げる。 グールコチョコパンというパン屋前で途方にくれる。 パン屋店員なオソノが出てきて赤ん坊連れの客、オシャブリな忘れ物をしたと慌てて呼び止めるも客は遥か遠く、オソノの声も聞こえず行ってしまう。 キキは、引き渡しを引き受け、箒で届けに行った。 赤ん坊にオシャブリを届けると赤ん坊に寄り、 赤ん坊は、キキになんみあぬ。 パン屋に居候あなあ小屋に縛り付けあ擽られる ウルスラだったあ、小屋でヌイグルミあ 修理の条件に 柱縛り付けられ 擽られ 箒に跨るバーサを見つけたキキはバーサにテーブル拘束され擽られた。 キキはニシンパイを届けたら腕を首に拘束され、いらないって言ってるのにと言われながら腹を擽られた。 ある日 飛べなくなった。 おソノ、飛べなく元気がなくなたキキを元気つけようと拘束し擽る デッキブラシを借り飛べた 落ちたトンボが急速落下! 猛スピードでキキ、 トンボの手腕掴み。 引っ張り上げようとす。どこからか 鳥が来た。 カラス。カラスは キキの何故脇ばかり突っついてくる。 堪らずキキは トンボを離してしまった。 再びトンボは スカイダイビングを絶叫 下にいたトランポリン係らのトランポリンに着弾。 群衆に揉みくちゃされ 擽られ、 以来か、町中、子供達の間では 擽られ魔女がブームに。 英雄扱い?キキも全身貼り付け、街を元気にするためか身体中を擽られまくった。 主な建 コチョグリコ 擽りマニアが大変多い街。 グールコチョコパン パン屋。トリワケくすぐりオタクのコチョノとフクワラオがキリモリす住居兼店舗。
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《GM》エレトレアは司祭に私室に来るようにと呼び出された 《エレトリア》【エレトリア】「ん・・判りました。すぐに向かいます」そう恐らく誰か伝えてきたんだろう人に答えて、いつもの服装でいきます~ 《GM》かって知りたる司祭の私室に付くが、何故か男性と思わしきローブ姿の男が二人、司祭の横に付いている 《GM》【司祭】「エレトリア、呼び出して済まないな」 《エレトリア》【エレトリア】「ただいま参りました。」と膝をつきながら警戒とかも司祭の知り合いだろうし一切しない 《GM》【司祭】「単刀直入に言うとな、エレトリア。お前に魔女の疑惑が掛かっている」と、ずばっととんでもないことを言い出す司祭。 《エレトリア》【エレトリア】「魔・・魔女ですか・・・そんなことは・・・」 《GM》【司祭】「あり得ないな。私が保証しよう」と、力一杯強気に断言する 《エレトリア》【エレトリア】「それで・・・魔女の疑惑がかけられると・・どうなるのでしょうか・・」 《GM》【司祭】「だが、査問会のこの二人がどうしても保証しないのだ。だから、魔女検定を行うことによって、お前が魔女でないことを証明した方が早い、と思ってな」 《GM》(訂正)【司祭】「だが、査問会のこの二人がどうしても信用しないのだ。だから、魔女検定を行うことによって、お前が魔女でないことを証明した方が早い、と思ってな」 《エレトリア》【エレトリア】「なるほど・・・判りました、それでは、その魔女の検定をお願いします」と二人に言って 《GM》【司祭】「うむ…では、エレトリア。着衣を脱ぐように」あっさりととんでもないことを言う 《エレトリア》【エレトリア】「えっ!ぬぐって・・・服を着ていたら判らないもの・・・なんですか・・・?」と顔を真赤にしながら 《GM》【男1】「魔女検定とは、魔女と思わしき女性の身体に痣がないか調べ、その痣が魔女の痣でないか確認することによって、検査される」服を脱ぐのは絶対と、断言して 《エレトリア》【エレトリア】「うぅ・・・くぅ・・・判りました・・・・」と顔を真赤にしながら・・・腕のベルトを外し・・上着を脱ぎ・・そしてその大きな胸とそれを抑えるブラ、そしてショーツを晒し出して・・ 《GM》【男2】「手で隠すことはしないことだ」服を脱いでいる最中にも注意が跳んで 《エレトリア》【エレトリア】「は・・いです・・・」顔を真赤にして隠さないようにその白い肌を晒して「下着も・・・ですか・・・」と小さな声で聞いて 《GM》【男1】「当然だ。さもなくば、体中の隅々まで探せないであろう?」何を言っているのだと首を傾げるように 《エレトリア》【エレトリア】「うぅ・・・判りました・・・」と、そのままブラに手をかけて・・ぷるんと大きなおっぱいを晒し出して・・ 《GM》【男2】「ほう…」男は男と言う訳か。エレトリアの巨乳に思わず感嘆の溜息を漏らし 《エレトリア》下着のほうも3人のほうを一度みてなから・・・目をとじて恥ずかしがりながらも脱いでいき・・・そのまま生えてないスジが見えるだけのそこを晒し出してしまう 《GM》【男1】「ほほう…では、調べさせていただきましょう。両手を挙げて、足を拡げなさい」そう言うと、無防備なエレトリアに男達が近づいてくる 《エレトリア》【エレトリア】「うぅ・・はい・・・」恥ずかしそうにしながらも、ここでやめたら司祭様の迷惑になると思いやめれずに言われたよう両手を挙げて、足を広げてしまう 《GM》【男2】「では、どれどれ…」男は背後から回ると、エレトリアの背中をじっくりと見つめた後、背後から手を伸ばし、エレトリアの胸をわしづかみにして、揉み始める 《エレトリア》【エレトリア】「んひゃ・・みる・・だけじゃんぅ・・ないんですか・・はぅぅ・・」とびくつきながらも振り払おうとしてしまうのを必死に止めて 《GM》【男1】「魔女の痣は高ぶらせたときにも出ると聞いています」そう言って真正面からはえていない秘部をじっくりと見つめ、指先をスジに入れたりして 《エレトリア》【エレトリア】「んふぁ・・そこはだ・・んぅぅ・・」びくびくっと軽く震えながらも見られている恥ずかしさと指での刺激にほんの少し蜜が染み出し初める 《GM》【男1】「ダメと言われても困りますけどね」にべもなく、指を秘所の入り口に入れながら、スジに痣がないかじっくりと指先で弄って 《エレトリア》【エレトリア】「んふぁ・・あぅぅ・・・んきゅぅ・・・」刺激に足を閉じそうになったり、手を下ろしそうになったりするのを耐えながらも二人の男の弄繰り回されて、秘所の部分はだんだんと蜜を染み出していきながらも、それを感じ取って顔を真赤にしてしまう 《GM》【男2】「…ふむ、この刻印は?」すると、身体が高ぶっていると、いつの間にか、左乳房の右側…心臓部の上の部分に、妙な痣が浮かび上がる 《エレトリア》【エレトリア】「んぅ・・え・・?」とその言葉に驚きそれを見て 《GM》【男1】「ふむ、失礼」と、唐突に針でその痣を突き刺す…が、エレトリアには痛みは無く 《エレトリア》【エレトリア】「こ・・これは・・?」と驚きながらも、首をふりつつ、司祭様のほうをみて 《GM》【司祭】「そんな…馬鹿な…」司祭の方も驚愕している。 《GM》【男2】「どうやらあなたは魔女の様ですね。連行させていただきますよ」そう言うと、手早くエレトリアの両手を背に回させ、縄で拘束してしまう 《エレトリア》【エレトリア】「なっ・・きゃぅ!」そのまま縄で拘束されてしまい手が使えなくなる「そんなこと・・・」そう呟きながらも、抵抗はしない! 《GM》【男1】「では、魔女。付いてきて貰おうか」エレトリアに首輪を付けると、口調も冷たい命令となり、ぐいっと鎖を引っ張って外に出ようとする 《エレトリア》【エレトリア】「うっくっ・・・う・・・はい・・・」この後どうなってしまうのかと思いながらついていきながら、外に出ようとするのに、裸だということを思い出して顔を真赤になってしまい 《GM》「おいおい、あの女、魔女だったのかよ」「すげぇ胸だな。あれで男を陥れてたんだろうな」「しかも、下は生やしていない…なんて淫乱な奴だ」外に出ると、大勢の人々が野次馬に来て、エレトリアの肢体を舐めるように見つめながら、次々に好き勝手言い始めて 《エレトリア》【エレトリア】「うぅぅ・・・」数日前まで慕われていた人々などにそういうことを言われて、そして体を見られてしまい、顔を真っ赤にしながらも、さっきの攻めで軽く火照ったアソコからは、細い筋の蜜が流れているのがしっかりと見ると見えてしまう 《GM》「見られて罵られて蜜を垂らしてやがる」「魔女で淫乱な上に変態か。救いようがねぇな」「ほんとは露出プレイしたいだけじゃないのか」野次馬に好き勝手言われながらも、査問会の男とエレトリアは街の中を進んでいく 《GM》【男1】「着いたぞ」たどり着いたのは、街の中央の開けた場所。そこにギロチン台の様なものが置かれているが、刃は無く 《エレトリア》【エレトリア】「うぅ・・・そんなこと・・・」と小さく呟きながらも、自分のアソコから垂れてしまってる愛液に顔を真っ赤にして 《エレトリア》【エレトリア】「え・・?ここは・・・?」とそれを見て 《GM》【男2】「お前の人生の終着駅だ。お前はここで一生、晒し者として生きるんだ」そう言うとエレトリアの首を台に固定させ、足にも分厚い金属の枷を付けていく。ちょうど上半身だけ机の上に寝かせ、両足を拡げたまま固定したような状態で 《エレトリア》【エレトリア】「んきゃ・・そんな・・・」と固定されて、机に胸をむにゅと押し潰すかのように押し付けてしまう状態で、一般人には、お尻の穴と弄られて蜜が染み出しているアソコが晒されてしまい、目を閉じて顔を真赤にしてしまう 《GM》【男1】「せいぜい女の悦びを楽しんでいるんだな、淫売」手を縛った縄も、分厚い金属製のものに取り替えられる。机も透明で出来ており、身体を隠せる部分はなく、逃げる方法も全くなく、ただ今与えられた状況を受け入れるのみで 《エレトリア》【エレトリア】「んぅ・・そんなこと・・あぅ・・・」隠し部分がないのが判りなんとか抜け出せないかと抵抗してみるが、まるで誘うようにお尻を振っているだけになり・・ 《GM》【男2】「どうした、恥ずかしいのか?」今頃になって抵抗しようとするエレトリアを、見下すようににやにやと笑みを浮かべながら言葉で嬲る 《エレトリア》【エレトリア】「うぅ・・はい・・・」と涙目のまま答えて抜けだそうと抵抗するのをやめようとせずお尻を振る形で 《GM》【男2】「魔女には人権はないんだよ。どんなことされたって文句いえねぇんだぜ?」男はズボンを下ろし、ガチガチに固くなった剛直をエレトリアの秘所の入り口に添える。両手で尻を掴むと、エレトリアはもはや尻を振ることすらできず 《エレトリア》【エレトリア】「ううぅ・・・そんな・・・」と涙目になりながらも、それにびくっと体を震わせて目を閉じて耐えるように 《GM》【男2】「覚悟しとけよ、これはまだ始まりにすぎないのだからな」ずぶずぶずぶ、と深々とエレトリアの秘所に剛直を貫いていく。途中、障害らしきものがあったが、全く気にもせず、容赦のない陵辱が始まった 《エレトリア》【エレトリア】「うぐぁ・・ふぅ・・・ぐぅ・・・」初めてを奪われて痛みに目を見開き口をあけて声にならない声をあげてしまいながらも、アソコはきつくしめつけてしまい 《GM》【男2】「初物だったか。だが、こいつはきつく締め付けて良いな」エレトリアの事は全く気にせず、自分の快楽だけを考え、遠慮無く激しく抜き差しをして、パンパンと肉が打ち合う卑猥な音を奏で出す 《エレトリア》【エレトリア】「んぐふぁ・・うぅぅぐ・・・」なんとか痛みに耐えながらも、涙を流しつつ、早く終わることを祈りつつも、更に痛みにきつく締め付けてしまい 《GM》【男2】「ん、出すぞ」エレトリアが孕むかどうか。そんなことは問題ですらないと、彼女の膣の中に、熱く粘っこい白濁の液体をぶちまける。 《エレトリア》【エレトリア】「んぁだめぇ!・・んふぁぁぁぁ!」それに驚きながらも膣内に入ってくる精液の熱さに体を大きく仰け反らせながらびくついてしまい 《GM》【男2】「ふうぅ、いいじゃないか。魔女」ごぷっと卑猥な音を立てながら、剛直は抜かれる…しかし、【男1】「次は俺だな」と、すぐさま次の剛直がエレトリアの中に入ってくる。しかも先ほどと形も攻め方も違う、また異なった刺激で 《エレトリア》【エレトリア】「んくぅふぁ・・だめぇ・・・」さきほどの精液のおかげで最初よりは痛みはないが、それでも残る傷の痛みと更には剛直の刺激にだんだんと体をびくつかせてしまい 《GM》【男1】「こいつ、さっきまで処女だったのに、もう感じてやがるぜ」そそり立つ剛直でぐいぐいと膣内を暴れ回り、肉の壁を激しく擦っていく 《エレトリア》【エレトリア】「そんなこと・・・んふぁぁ・・・!」と痛みと刺激にびくつきながらも剛直をキツクしめつけてからだを震わせて 《GM》【男1】「これだけよがっておいて、んなわけねぇだろ!」最後に一突き、ドンっと突き刺すと、白濁の精の塊をどぷどぷと膣の中にぶちまけていく 《エレトリア》【エレトリア】「んきゃぅぅぅぅ!!」それに大きく体を仰け反らせながら感じてしまい、体をびくびく震わせてしまうの 《GM》【男1】「ふぅ…こいつは良いぜぇ…おい、魔女、見てみろ」そう言って指さした先には、無数の男の数。これから、エレトリアを犯しに来た男の数。その数は、到底数えきれるものではなく、そして一回だけで終わるものでもない 《エレトリア》【エレトリア】「あぅ・・・そ・・・んな・・・」それを見て絶望するかのような表情で 《GM》【男2】「おい、魔女、もう一つ、良いニュースがあるぜ」にやにやと意地悪そうに笑みを浮かべながら、男はエレトリアの顔を見つめて 《エレトリア》【エレトリア】「え・・・?」とそっちのほうを見て 《GM》【男2】「てめぇの身体は、まんざらでもなさそうだぜ?」溢れに溢れた愛液をすくった指先を、エレトリアに舐めさせるように近づけさせて 《エレトリア》【エレトリア】「そ・・そんなこと・・・」顔を真赤にして否定しようと首を振るが実際にそれをみてしまい・・・ 《GM》【男1】「この拘束には鍵は付いてないし、取り外すことも出来ない。おまけに客は満載だ。楽しいじゃないか」そう言っている合間にも、別の男がエレトリアの秘所に剛直を突きつけていて 《エレトリア》【エレトリア】「んひゃぁぁ・・・そんなこと・・んきゅぅぅ・・」最初の頃とは違う色っぽい声をあげてしまいながらも、お尻を軽く動かして刺激を求めてしまい 《GM》【男2】「本性を現しやがったな? ほら、綺麗にしろ、魔女」エレトリアの口元に愛液と破瓜で付いた血、精にまみれた剛直を突きつけて 《エレトリア》【エレトリア】「うぅ・・そんな・・あぅ・・・ん・・ちゅ・・・」否定できないことが既にわかっているので諦めて口付けをし、そのままなめとっていって 《GM》【男2】「おい魔女。てめぇは自分の裸を隅々まで見られるのが好きで、見ず知らずの男に犯されるのが好きで、しかも野郎のものしゃぶっちゃうぐらい淫売なんだよなぁ?」自分のものを舐めさせながら、エレトリアを言葉で嬲っていく。そうしている合間にも、顔すら見ていない男にエレトリアの秘所に剛直を何度も抜き差しされて 《エレトリア》【エレトリア】「んふぁぁ・・そんなこと・・」それを言われる度に顔を真っ赤にしてしまい、膣内にはいってるそれをびくっっと締め付けてしまい 《GM》【男1】「そんなことない、か? 俺の物も舐めたくないのか?」愛液と精が交じった萎えた剛直をエレトリアの口元に突きつけて。そして意志を問うてる口元とは裏腹に、背後では多くの男達がエレトリアの意志を無視して、彼女の膣内に白濁の精をぶちまけていって 《エレトリア》【エレトリア】「んふぁぁ・・あぅ・・あぁぁぁ・・・」何度も膣内に入れらて既に快感しか感じずにびくびくと震え続けて 《GM》【男2】「認めるんだな。全裸を見られたかったと。拘束されて無理矢理犯されたかったと。男の物をしゃぶりたかったと」エレトリアの膣内に精をはき出し、汚れた剛直が次々にエレトリアの前に並んでいく。しかし、こちらは無抵抗に犯される膣とは異なり、エレトリア自らの意志で舐め取る物で、舐めると言うことはそれを認めたことで 《エレトリア》【エレトリア】「あぁ・・・は・・・い・・・・全裸を見られたかった・・です・・・拘束されて・・・無理やり犯されたかったんです・・・男のものをしゃぶりたかったんです・・」と言いながら目の前のそれを舐め取ってしまい 《GM》【男1】「ふふ、良いだろう。時間はたっぷりある。存分に楽しもうじゃないか」剛直を舐められながら、楽しそうな笑みを浮かべてエレトリアを見下ろす。その後、数え切れないほどの男がエレトリアの膣と菊座を犯し、数え切れないほどの剛直を全て舐め取っていった 《GM》そして、いつしか記憶がとぎれとぎれになり…気がつくと… 《GM》エレトリアは、自室でベットの上で目を覚ましていた 《エレトリア》【エレトリア】「ふぁ!」ばっと起き上がりまわりをキョロキョロと見るのと同時にベッドをみて・・・ 《GM》枕元においてあるのは、『魔女』に関する本。読みふけっている内に寝てしまったのだろうか 《エレトリア》【エレトリア】「夢・・よね・・」と下着姿のまま起き上がろうとして・・ 《GM》愛液でべっとりと濡らしたショーツ。ふと、胸元に魔女の痣があるんじゃないかと不安になって。と、ちょうど君の部屋をノックする音が聞こえr 《GM》【司祭】「私だ。エレトリア、入って良いか?」寝起き、下着姿、愛液まみれのショーツ。当然、男どころか、女相手にも見せたくはない姿 《エレトリア》【エレトリア】「え!いやえっと!」と慌ててしまいどたばたしてしまう 《GM》【司祭】「どうした? 入っちゃ行けないのか?」慌ただしい様子に、入って良いか躊躇して 《エレトリア》【エレトリア】「す・・すいません、ちょっと散らかってしまっているので・・」と慌てながら言いつくろい 《GM》【司祭】「そうか、ではまた後で私の部屋に来て欲しい」そう言うと、廊下から人の気配が消えて 《エレトリア》【エレトリア】「わ・・わかりました・・・」 《エレトリア》【エレトリア】「とりあえず、今のうち下着とか変えて・・・」という訳で準備してから着替えていきます 《GM》先ほどのあれはなんだったのだろうか。欲求不満な身体が見せたただの淫夢なのだろうか 《GM》だが、それでも、淫夢の中で言ってしまった己の言葉は、エレトリア自身を縛り付けて… 《エレトリア》【エレトリア】「こんなこと考えてはいけないわね・・・しっかりと・・魔物を殲滅するためにはもっと訓練しなくては・・・」ととりあえず、そんな雑念は捨てようとしながら司祭の部屋に向かうってことで! 《GM》では、お疲れ様、かなw 《エレトリア》あぃ! 《エレトリア》ありがとうございます!! 《GM》CAは何使っておきます? 《エレトリア》なんか途中ぐだぐだしてしまった感がOTZ 《GM》いえいえw 楽しかったですよw 《エレトリア》つけられた種と口辱で! 《GM》了解です 《エレトリア》処女のままなのは夢だから仕様ですよねw 《GM》クリスはそうは行かなかったですけどねw 《エレトリア》とりあえず、こっちはこう処女を失うタイミングではないと思ったので!(ぇ 《GM》まぁ、違うでしょうなw 《エレトリア》こうもっと面白そうなタイミングがいいね!w 《エレトリア》と・・とりあえず、寝ますね! 《GM》おやすみなさーいw
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ふた魔女 507 :Mスレより :2005/09/24(土) 08 20 32 ID bzocp3Lw0 206 名前:名無したちの午後 投稿日:2005/09/24(土) 04 29 17 ID TfYJv3rf0 一応、ふた魔女報告です 期待してた妹のシチュは足舐め(このシチュが一番責めてくれる)の他に、野外で後から手コキ、風呂場で足コキ、と責めてくれる。 後は、なぞまじょが手袋コキで責めてくれる…くらいかな? その他に、命令されて舐めさせられる、二人で足コキとか美味しいシチュはあるもののあまり責められな感じではない。 2Ghz、512MB、VRAM32MBの環境でプレイしたけど、出来ない事はない程度。 でもAVGにしちゃ重いよ…その割にはシステムあまり良くないし…。 受けで絵柄がタイプなら何とか○評価…かな? 関連レス 535 :名無したちの午後:2006/05/18(木) 11 50 47 ID tVkXsU9F0 生意気なロリっ娘に罵られながら手コキや足コキされるゲームあったら推薦よろ 不倫家族とまほたまはやった 536 :名無したちの午後:2006/05/18(木) 22 31 29 ID xviZ4UCq0 535 魔法とHのカンケイ。 ふた魔女 少女連鎖 今宵も召しませアリステイル?
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□Sな蒼星石との幸せな日常 【1.目覚めた蒼星石】 【2.マスターの誕生日】 【3.マスターの誕生日・夜】 さて、夕飯も食べて風呂も入ったことだし寝るかな。 最近疲れが抜けないから、少しでも長く寝ないと。 俺「蒼星石、お休み。ちょっと早く寝るわ。」 蒼「随分早いね、どうしたんだい?」 俺「ん、最近疲れが抜けなくて。なるべく長く寝ないとね。」 露骨に寂しそうな顔をする蒼星石。でも仕方が無い。 明日からはまた一週間疲れが溜まるだけだからな。 蒼「そっか…仕方が無いね。あ、でもいいものがあるんだ、試してみない?」 やけに嬉しそうな蒼星石だ、これは断るわけにはいかんだろう。 俺「そうだな、お願いするよ。で、どうするんだ?」 蒼「多分マスターは眠りが浅いんだよ、この香木を使えば良いんじゃないかな。」 俺「なるほど、アロマテラピーって奴だね。有難く使わせてもらうよ。 確か前に買ったセットがあるから…と、じゃあお休み。蒼星石。」 蒼「うん、お休み、マスター。良い夢を。」 俺の部屋を出る蒼星石。 構ってやらない割には妙に機嫌が良いのが気になるが… 俺「これで…良しと。」 素焼きの小皿の上で香木が煙を立て始める。中々良い香りだ。 これなら気持ちよく寝れるかも知れない。 ふかふかのベッドに倒れこむ。蒼星石が干しておいてくれたようだ。 いつも俺ばっかり何かして貰ってるのは悪いからな、今度何かしてやろ…あれ? 体が動かん。どうしたんだ…金縛りって奴か? (ガチャッ) 不意にドアが開く。 俺「蒼星…石?」 蒼「やあ、マスター。気分はどうだい?」 俺「いや、どうも何も体が動かないんだけど…」 天井を向いたまま俺は言う。 蒼「フフ、翠星石に頼んで手に入れたんだ。中々良く効いてるね。。 マスターはひとつ勘違いをしているよ… 熟睡するには思いっきり疲れること、そう…運動なんて良いね。」 喋りながら俺の四肢に手錠をかける蒼星石。 タオルを巻いた上に手錠をかけるのには蒼星石の優しさを感じるが… 一体どうする気なんだろう。 俺「お、俺明日仕事なんだけど…な、また今度にしような?」 二日連続は流石にまずい、真性のマゾになっちまう… 昨日は断りきれない状況だったんだ、一度は仕方ない、きっとそうだ。 蒼「変態さんのマスターに断る権利なんてあると思ってるの? それに…もう下のほうは元気になっちゃってるしね。 これじゃあ眠れないよね?(にっこり)」 蒼星石の言う通り俺の下半身は元気一杯だ。これが若さか… そして顔は笑っているものの、目が座ってる… でも、この表情ゾクゾクするなぁ… 蒼「マスター、もう体動くでしょ?反応が無いと楽しく無いからね。」 体もいつの間にか動くようになっている。 効き目は弱いようだが、こうも手錠をされていてはまるで意味が無い。 俺「今日は何をするんだ?もう諦めたから好きにしてくれ。」 半ば投げやりに言ってみた、上手くいけば飽きて開放してくれるかも知れん。 蒼「フフ、本当は好きなんでしょう?まだちょっと素直になれてないみたいだから、今日もいい子になるまで沢山してあげるね。」 「こうかはいまひとつだ」どころの騒ぎじゃない。やる気満々だよ… 蒼「さて、始めるよ…今日はくすぐっちゃおうかな。 タオル巻いてあるから沢山暴れていいよ?」 俺「ちょ、まって、俺くすぐられるのにがっ!?」 蒼「んっ…ん…(ぺちゃ)」 蒼星石のキスで口を塞がれる。 蒼「いい子にしてたら気持ち良くしてあげるから。反抗すると 鋏でオシオキしちゃうよ?」 こうなってはもう諦めるより他無い。 蒼星石の優しさに期待するか…でももうスイッチ入っちゃってるしなぁ。 蒼「ふぅっ」 俺「んんっ」 蒼星石の吐息が耳にかかる。ダメだ、もうくすぐったい! 蒼「感じ易いんだね、ま・す・た・あ」 耳元での甘い囁きもなんだかくすぐったい!体がくねる! 蒼「じゃあ、そろそろ本番だよ。こちょこちょこちょこちょ…」 わきの下をくすぐり始める蒼星石。なんか物凄く楽しそうだ。 俺「ひぃぃぃぃぃぃっ!やめ、やめ!らめぇえええぇぇっ」 恥ずかしい声を上げるも許してくれる筈も無い。 小さい手が滑らかに脇、脇腹、太腿…全身をくすぐる。 蒼「マスター、可愛い。フフッ、もっといくよ… 足の裏とか首筋とかも一杯感じるでしょ?」 俺「ヒッ、ヒッ、むりい゙い゙い゙い゙い゙ぃ゙ぃ゙、ひんじゃうううぅ」 苦しい、死んじゃう、助けて! 蒼「ふぅ、おしまい。マスター、お顔がぐちょぐちょだね。 あと…こっちもすごいことになってるよ?」 俺「はぁ、はぁ、はぁ…」 自分の涙と涎が付いているのは何となく感じる事がこっちもって? 今までに無い位ガチガチに勃ってる! 生命の危機を感じたとき人間は子孫を残そうと勃起すると聞いたことがあるが… 蒼「マスター、やっぱり変態さんだね?くすぐられてこんなにしちゃうんだもの。 こっちも本格的にくすぐってあげようかな? あまえんぼさんにはキスしながらね♪」 俺「はぁ、はぁ、ちょ、蒼星せ…」 蒼「んっ…(こちょこちょこちょこちょ)」 俺「んーーーーー(ビュルルルル)」 蒼星石の香りが心地良い、もうなんか全てがどうでも良い感じだ。 今までに感じたことの無い快感を感じながら俺は果てた。 そして、俺の意識は暗い闇に落ちていった… 時間にして1時間程だったのだろう、永遠にも感じられた時間が終わった。 蒼「マスター…ぐっすり眠れるといいね♪体汗だくだからちゃんと拭いてあげるね♪風邪ひいちゃうよ?僕が居ないと全っぜんダメなんだから♪」 楽しげに体を拭く蒼星石。下着とパジャマも替え布団を掛ける。 そして、満足気な蒼星石は自分の鞄へ。こうして俺の一日は終わりを告げた。 疲れきった俺はぐっすり眠れ、朝いつもよりすっきりと起きる事ができた。 朝食を作る蒼星石も嬉しそうだ。いつもは夢うつつで食べてるからな。 しかしなぁ…熟睡できるからと言って毎日されたら開発されてしまう… 良いのか悪いのか、判断が付かなくなってきた。まずい傾向だ… →第4話に続く。
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461 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2010/02/22(月) 00 17 19 ID aMhaCBdd0 ペロペロペロペロ 唯「…ん、もう朝かな?なんかほっぺがくすぐったい…。」 憂「にゃあ♪」ペロペロ 唯「あっ、憂。おはよう。って憂なにしてるの!?それになんで裸なの?」 憂「にゃあ?」ペロペロペロペロ 唯「……そうだった。今日の憂は…ネコなんだった…。お姉ちゃん起きたからもう舐めなくて良いよ。」 憂「にゃあにゃあ♪」スリスリ←舐めるのをやめて頬擦り 唯「憂、くすぐったい♪それにネコミミがあたってもふもふが…♪」スリスリ っと猫憂を堪能してる場合じゃなかった。憂は裸だ。服を着せないと。 唯「憂、裸じゃ寒いし風邪ひいちゃうからとりあえず服着よっ♪」ゴソゴソ 憂「にゃあ*`へ´*」ジタバタ←嫌そうな素振り 唯「あ~っ、憂、暴れないで!!大人しく服着て~!!!せめてパンツだけでも!!」 憂「にゃっ~!!!」バタバタ 結局、30分粘ったけど憂は服を着てくれませんでした。 唯「今日は外に出ないし、暖房つければ大丈夫かな?」 憂「にゃあ♪」 服を着なくて良くなったのが分かったのか憂も嬉しそう♪部屋をあったかくすれば良いよね。 唯「じゃあ、朝御飯にしよっか♪」 憂「にゃあっ`・ω・´」 そういって自慢気に駆け出す憂、そういえば昨日のうちに憂が今日のご飯用意してくれてたんだっけ。 ネコになってもそういう事は覚えてるんだ。 感慨深げにみてると、憂が寂しそうな顔をしてこっちを見てる。 憂「にゃあ´・ω・`」 なかなかついてこなかった私を見て寂しくなったらしい。 唯「はいは~い♪お姉ちゃんはすぐに行きますよ~♪」 憂「にゃあ♪」 463 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2010/02/22(月) 00 47 36 ID aMhaCBdd0 さて台所だ。憂が用意してくれた朝御飯はピザトーストにサラダ、あと牛乳とデザートにリンゴ。充実した朝御飯だ。 そういえば憂の朝御飯は何にすればいいんだろう?まさかキャットフードを食べさせる訳にもいかないし…。 冷蔵庫に憂のメモがあった dear お姉ちゃん 明日の私はおそらくお姉ちゃんと同じ物食べて大丈夫です。 いつも迷惑かけてごめんね 憂 どうやら一緒の物で大丈夫らしい。 唯「じゃ、一緒にご飯食べようか。」 憂「にゃあ♪」 憂は椅子…に座るのは難しそうだから床か。 唯「じゃあパンをあっためるからちょっと待っててね。」 ~数分後~ 唯「じゃあ食べようか。」 憂「にゃあ♪」 と憂の分を取り分けて床に置いてあげる。 唯「やっぱり美味しいね♪」パクパク 憂「にゃあ#^.^#」 憂は褒められて嬉しそう。でも憂のご飯はぜんぜん減ってない。 唯「憂、食べたく無いの?」 憂「にゃにゃにゃ」←違うと言いたげな素振り 唯「もしかして食べにくい?」 憂「にゃんっ!」 唯「じゃあ食べさせてあげるね、まずはクロワッサン、はいアーン♪」 憂「にゃっ」パクン 唯「憂、美味しい?」 憂「にゃん♪」 464 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2010/02/22(月) 00 49 17 ID aMhaCBdd0 唯「じゃあ次はピザトースト、はい」 憂「にゃんっ♪パクン…にゃ~~!!!」バタバタ トースト食べたと思ったら急に暴れる憂 唯「どうしたの憂?まさか火傷した?」 憂「にゃんにゃん」ジタバタ どうやら猫舌な憂はトーストで火傷したらしい。水は…あっ、コップからは上手く飲めないんだった。 こうなったらやる事はひとつ。 唯「憂、ちょっと待ってね。」 憂の元に駆け寄って水を…口移し。 憂が口を開けてくれるように舌を少し憂の口の中に入れて、少しずつ憂に水を飲ませていく。 唯「大丈夫だった憂?」 憂「にゃあ♪」←凄い嬉しそう 唯「憂ごめんね、次から気をつけるから」 憂「・ω・」←気にしてないよという感じの顔 唯「じゃあ朝御飯済ましちゃおっか、はいあーん♪」 憂「にゃ~ん♪」 468 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2010/02/22(月) 08 13 39 ID aMhaCBdd0 朝御飯の後は特にやる事も無いので憂の観察に充てよう。 憂も自分の身体の事知りたがってたし。 唯「う~い~」 憂「にゃぁ~ん♪」トテトテ 呼ばれたらすぐにやってくる憂。ミミとシッポが可愛い。そういえばネコミミと耳があるけどどっちの耳で音を聞いてるんだろう。 ネコミミの方は音に反応してピクピク動いてるし、音はなんか人耳で聞いてる感じもする。 でも耳は… …この事を考えるのはやめよう。 唯「う~い~」サワサワ 憂「にゃ~ん♪」ゴロゴロ 唯「う~い~」モフモフ 憂「にゃ~♪」ポワポワ どうやらミミとシッポは触られると気持ち良いらしい。 憂「ふにゃあ~~」zzz…zzz… あっ、気持ち良くて寝ちゃったみたいだ。憂可愛いなぁ。 おっとこの姿は写真に残さないと。 唯「猫憂ハァハァ…じゃなくて…憂の観察の為に必要だしね…ハァハァ」パシャッ 憂「にゃぁzzz」ゴロン 唯「あっ、憂が寝返りを打って仰向けに…」パシャッパシャッ 4GB程写真を撮ってたら私も疲れて眠くなってきた。 お昼まではまだ時間もあるし憂も寝てる事だし私も寝ようかな。 よいしょっと、憂の横っと。 憂「…にゃぁ…zzz」ガサゴソ 横で音を立ててしまったから憂を起こしてしまったかと思ったけどそうじゃなかったらしい。 寝ながら親を捜す子猫みたいにみゃぁみゃぁ動いてる。 お姉ちゃんはここですよ~♪ 憂「にゃぁ…zzz」 憂に抱きつかれる形でのお昼寝タイム。私本当に眠れるのかな(笑) 469 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2010/02/22(月) 08 22 28 ID Yf9cS/dT0 憂「にゃぁ…にゃぁ( )」 唯「…ん?」 どうやら寝てしまったらしい。11時40分、まだお昼前だ。 憂は…いない。どこに行ったんだろう。 憂「にゃぁ…にゃぁ( )」 憂の悲しそうな声が聞こえる。お父さんの書斎からだ。どうしたんだろう。 唯「う~い~」 憂「にゃぁん( )」 呼ぶと憂は答えてくれるけどやってこない。これは一大事に違いない。 急いでお父さんの書斎に行くと、憂は…本棚の上だ。 どうやら上ったのはいいけど降りられなくなったみたいだ。 小さい猫だったら私が本棚まで上っておろしてあげればいいけど、相手は私とほぼ体格の変わらない憂、胸は私よりも大きいけど。 憂を助けるには降りてくる憂を受け止めるしかないかな。 唯「憂、ちょっと待っててね。」 そのまま憂を受け止めたら下にある物で怪我をしてしまうし、フローリングだと痛い。 下を片付けて急いでマットレスを持ってくる。 これで憂が落ちてきても大丈夫!!な筈。 唯「憂、そのままお姉ちゃんの方にジャンプしてきて!!」 憂「にゃぁ」ピョンッ 憂は怖がってたけど意を決したらしく私の方にジャンプしてくる。 その憂を受け止めて落下の衝撃を流しながら下のマットレスに転がっていく。 これで大丈夫な筈だ。中国拳法の達人も言ってた!! 470 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2010/02/22(月) 08 23 34 ID Yf9cS/dT0 唯「痛たたた・・・」 どうやら中国拳法の達人の言う事は正しくはなかったらしい。でも軽く打っただけで済んだからまぁいっか。 憂は…無傷だった、よかった。心配そうに私の顔を眺めてる。 唯「大丈夫だよ、憂。マットレスもあったし」 憂「にゃあ♪^_^」 心配してたみたいな憂だったけど、私が大丈夫そうなのを見て笑顔になる。 唯「あっ、二人とも埃まみれだ。お昼の前にお風呂にしよっか♪」 憂「・・・にゃぁ^^;」←苦手そうな顔 唯「駄目だよ、苦手だからって、憂は女の子なんだから身体綺麗にしとかないと」 憂「にゃぁ」 埃まみれになった原因が自分だったからか素直に従う憂。 唯(えへへ・・・猫の憂とお風呂かぁ) でも何かを感じたらしく私とは一緒に行かず、一人でお風呂に駆けていく。 471 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2010/02/22(月) 08 26 12 ID Yf9cS/dT0 流石にこの時間からはお風呂は沸かしていなかったのでシャワー。 いつもは憂が私の頭を洗ってくれるんだけど今日は私が憂の頭を洗う。 唯「憂、シャンプーが染みるかもしれないから目をつぶっててね。」ゴシゴシ 憂「にゃぁ♪」 いつも憂にやって貰ってる手つきを思い出しながら憂いの頭を洗っていく。 ネコミミの方は・・・マッサージする感じで洗えばいいよね。 シッポもシャンプーで丁寧に洗っていく。 憂「にゃぁ・ω・」 どうやら凄く気持ちいいらしい。 唯「じゃぁ流すよ~♪」 憂「にゃぁ」 シャワーで一気に汚れを洗い落とす。気持ちよさそうだ。 お風呂が苦手なそぶりをしてたけどいざお風呂となるとお風呂好きらしい。 唯「じゃあ、次は私だね。」 といって、自分にシャワーを掛ける。 唯「あ、つっ!!」 左肘の辺りに擦り傷があったらしい。さっき受け止めるときに出来たようだ。 憂「にゃぁ _ 」 憂は声をあげた私を凄く心配してる。 唯「大丈夫だって、擦り傷だし♪」 憂「にゃぁ」ペロペロ 心配した憂が傷口を舐めてくる。猫になっても憂は本当にお姉ちゃん想いで優しい子だ。 唯「擦り傷だから大丈夫なのに憂は本当に優しい子だね。」ナデナデ そういって憂の頭を撫でてあげる 憂「にゃぁ」ペロペロ 唯「もう大丈夫だから憂、ありがとう。」ギュッ 傷口を舐めてくれる憂が愛しくなって憂を抱擁してしまう。抵抗せずに抱かれる憂。 陳腐だけどこの瞬間がずっと続けばいいのに。 グゥーッ 凄い良いタイミングで私のお腹がなってしまう。急に恥ずかしくなって憂を離してしまう私。 唯「あはは、お昼にしよっか♪」 憂「にゃ~ご。」 憂はなんか少しあきれ気味にな顔をしてたけど反対はしてないみたい。 472 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2010/02/22(月) 08 28 26 ID Yf9cS/dT0 身体を洗ってお風呂から出る。 憂の身体を拭いてあげて服を・・・せめてパンツだけでも履かせようと頑張ったけどやっぱり無理だった。 猫の時はどうやっても服を着てくれないらしい。 お昼も憂は昨日のうちに用意してくれていて、ハンバーグとオムライスだった。 今度は朝の失敗はしない!!ふーふーと冷ましてから憂に食べさせてあげる。 唯「やっぱり、憂のご飯は最高だね、はい憂、あ~ん♪」 憂「にゃ~ん♪」パクッ 唯「美味しいね♪」 憂「にゃん`・ω・´」 褒められて得意げになる憂、いつもは照れるけど今日は自慢げ。 憂「・・・」 唯「あっ、憂喉渇いたの?ちょっと待ってね」 そう言って水を口に含む私。コップを使えない憂にお水を飲ませるには口移ししか無いしね。 さっきと同じように憂に水を飲ませる私。 憂は何故か惚けてる…。 食事中憂はずっと惚けたままだったけど昼食も無事終了。 473 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2010/02/22(月) 08 30 47 ID Yf9cS/dT0 午後は憂と遊んであげよう、お家の中でだけど。 何故か猫じゃらしがある、憂が用意したんだろうか。これは使わないとね♪ 唯「ほらほら、う~い~」プラプラ~ 憂「にゃん♪」パシン 猫の本能には逆らえないらしく、お座りのまま猫じゃらしを猫パンチしてる。 憂、可愛いなぁ。 猫じゃらしだけだったら憂も飽きるだろうし、ギー太を弾いてあげよう。 唯「最近覚えた曲、Immigrant Songって曲弾くね、なんか今の憂も歌えそうな気がするから。」ジャンガジャンガ 憂「にゃぁああああぁ、あっ♪」 唯「あはは、やっぱり上手い♪」 そんなかんじで遊んでるとおやつの時間。ギターを弾くと疲れるし、おやつ食べても良いよね。 唯「う~い~、おやつ食べたい?」 憂「にゃぁん♪」 憂も賛成してくれたし、おやつにしよう。 そういえばお父さんとお母さんがキウイを貰ってきたんだった。 478 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2010/02/22(月) 20 52 46 ID Yf9cS/dT0 続き 唯「じゃあ用意するからちょっと待っててね♪」 キウイは…あったあった。熟してて凄い美味しそう。 包丁は苦手だけど頑張って皮を剥く、で、切り分けて完成っと!! 皮が厚くなってたり薄くなってたりするけど私的には上手くできた!! すぐに食べちゃうけどキウイー太と名付けようかな(笑) 唯「はい、憂出来たよ~♪熟しててとっても美味しいよ。」 憂「にゃぁ♪」 唯「あ~ん♪」 憂「にゃん!」パクッ 唯「憂、美味しい?」 憂「にゃぁ♥」トロ~ン ん?憂の顔がなんかトロンとしてるような…キウイが美味しいからだよね? 唯「もっと食べる?」 憂「にゃぁ♥」ポワァ 唯「美味しかった?」 憂「にゃぁ♥」トロン 憂がキウイを食べてからちょっと変な感じになってる気がするけど気のせいだよね? さてお皿を片付けて、と。 憂「にゃごにゃご♥」スリスリ 唯「どうしたの?急に甘えてきて」 憂「にゃあ♥」スリスリ 唯「憂は甘えんぼさんだね♪」 憂「にゃん♥」ドンッ!! 唯「えっ?」 油断したときにはもう遅かった、私は憂に押し倒されていた。 479 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2010/02/22(月) 21 07 52 ID Yf9cS/dT0 唯「憂、どうしたの?」 憂「にゃぁ♥」スリスリ ペロペロ 一心不乱に私へ身体を擦り付けたり顔を舐めてくる憂。 憂「にゃぁにゃ♥」ペロペロ 唯「や、そこ、唇・・・。」 顔を舐めてた憂の舌が唇に触れる。 唇に触れると憂は顔を舐めるのを止めて唇を的確に攻めてくる。くすぐったいと思ってるうちに舌は上唇と下唇の間を割って口の中。 抵抗しようにも憂の舌が絶妙なタイミングで動いて抵抗も出来ず、何より憂の舌使いが上手くて…気がづいたら自分から憂を求めて自分から舌を絡めていた。 ん・・・ちゅるっ・・・・はぁはぁ。 私が抵抗しなくなって暫くしてから、憂がようやく舌を抜く。 キスが終わる頃には私はもう虜だった。 情熱的なキスの余韻に浸ってるといつのまにか服を脱がされて憂と同じ格好になっている。私は抵抗することも考えずに憂のなすがままにされていた。脱がされた事に気づいた時には今は上手く物を持てないはずの憂がよくここ迄出来るものだ。 裸になった事に気づいたからか蕩けた理性が一瞬だけ戻ってきた。 そういえば前にムギちゃんがキウイを持ってきた時にキウイはマタタビの一種だから猫にあげたら発情する事があるって言ってたような、 それで律っちゃんがあずにゃんのキウイ取り上げてたような・・・。 わずかな理性で憂の暴走の原因を考察する。 と憂の興奮した声が聞こえてくる。 憂「にゃあにゃあ♥」ハァハァ すごい苦しそうな憂。発情期の猫そのものだ。 唯「私が憂にキウイで憂がこんなにも苦しそうなんだし、お姉ちゃんなら、責任取らないとね」ブツブツ さも当然そうな言い訳も出きた。 私は下心からじゃなく憂を助ける為ににゃんにゃんする!!こうなったのも私のせいだからにゃんにゃんするのは私の義務だ。 なんていっても、上気した顔、トロンとした目、ネコミミ、シッポ、誘ってくる憂、こんな姿を見て私の中の欲望が抑えられる訳がないよね♥ よしっ、憂には後で謝ろう♪ 482 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2010/02/22(月) 22 34 59 ID Yf9cS/dT0 あの後憂は疲れて寝てしまった。そりゃあまぁ、ね。天使のような寝顔を見る限り、もうキウイの影響は抜けたみたいだ。 寝顔を見ながら憂の頭を撫でる。冷えちゃいけないから私の毛布を取ってきて憂にかけてあげる。 唯「なんか憂を私の匂いでマーキングしてるみたい笑」 憂はさっきよりも嬉しそうな顔をしたみたいに見える、寝てるけど。 私も疲れ果てて眠い。そのまま寝ちゃいたい。憂と一緒に寝たらどんなに気持ちいいんだろう。 暫くはそのまま憂を眺めてたけど私にはやることがある、お風呂の準備をしないと。 いっぱい汗をかいたし、憂とお風呂に入りたい。それに締めはお風呂だ 猫憂がいやがっても今日は絶対に入る!! お風呂の準備をしたら憂は私を探してた。目が覚めた時に私がいなかったのが寂しかったからかちょっと悲しい顔をしていた。 私を見つけると嬉しそうに向かってくる。 唯「ごめんね、憂お風呂の準備してたんだ。」ナデナデ 憂「にゃあ」ゴロゴロ 憂は私の胸の中で甘えてくる。 五分ぐらいは憂の頭を撫でてたらまた私のお腹の虫がなる。憂はもぅちょっと呆れ顔だけどご飯にしたそうだ。 何も言わずとも二人してリビングの方に足が向いていた。 夕ご飯の用意している間憂はお行儀よくお座りしてる。 私は大きめの器に料理を盛りテーブルの方に持って行く。 用意が出来て私が椅子に座ると憂は立ち上がってついに椅子に座ろうとする。 結果から言うと猫憂は椅子に座った。 ただし私の上だけど。更に私の方を向いて座ってる。これは俗に言う対面座位という奴ではないだろうか。 唯「憂、これじゃあ私は憂しか食べれないよ…。」フニフニ そういってほっぺをつつく 憂「にゃあ♪(´ε` )」 憂は舌をぺろっと出してイタズラが見つかった仔猫のような顔をしている。 やっぱり今の憂は猫だ笑 夕ご飯を終えてお風呂。 憂も今度は嫌がらない。むしろ、私と一緒にお風呂に入れるのを喜んでいるようにもみえる。 軽く身体を洗ってお風呂。先に私が入ってその上に憂が入る。 ちょっと後ろから憂の胸に触ってみたりしたり、憂が仕返しにシッポで私をくすぐってきたり戯れ合いながらのお風呂。 長く入れるようにお風呂を少しぬるめにしておいてよかった。 暫くじゃれあってから二人して静かにのほほんとお風呂に入る。この時間はまさに至福。 489 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2010/02/22(月) 22 45 31 ID Yf9cS/dT0 憂「お姉ちゃん?」 唯「どうしたの憂?」 返答してすぐに憂が言葉を喋った事にぎょっとする。横の時計を見ると0 05。憂のミミもシッポも消えてる。 恋人のような格好でお風呂に入って、手は憂の胸を揉む位置でキープしている。 一緒にお風呂に入る事はあるけどこんないやらしい入り方はしない。 言い訳が思いつかない。 憂「私に…何をさせたの?」 口振りからしてさっきの事も覚えてるようだった。純粋な妹をかどかわして変態的行為に及んだ姉、憂にはそう映るに違いない。 謝る言葉や言い訳を考えようと思ってたけど何も思いつかない。冷や汗が流れる。 変態と罵られるに違いない。もう憂は口を聞いてくれないかもしれない。 もう泣いてしまいそうだった。 と、憂がこっちを向いて…私の唇を奪う。 えっ、と呆気に取られてるとそのまま舌を入れてくる。猫憂の時の何倍も上手い。 抵抗しようなんて微塵も思わなかった。 考えが上手くまとまらない。 そして憂の唇が離れる。 ようやく考えがまとまる。 私は…猫に捕まったネズミだった。 憂は蠱惑的な笑みを浮かべてる。 「お姉ちゃん、もっとしよ?」 断れる筈もなかった。 次の日私達が目覚めた時には日はもう西に傾き始めていた。学校はいつのまにか憂が上手く言っていたらしい。 憂はミミやシッポが無くても絶対に猫だ。断言出来る。 そして私は憂のお姉ちゃんで、憂の恋人で、憂の事が大好きな憂のネズミだった。 おしまい
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でも、もう一つ気になってたことがあったみたいです。 「・・・えっちはぁ?・・・しないの?・・・」 「するよっ!りーちゃんがいっぱい気持ちよくなったところで、ちんちん入れてあげるっ!」 「うんっ!」 りーちゃんは嬉しそうに頷き、僕を力いっぱい抱きしめました。 僕はりーちゃんとキスして舌をいっぱい絡めてから起き上がり、りーちゃんをうつ伏せにマットに寝かせました。 「はいっ!」 浴槽の中の雅ちゃんがお湯の入った洗面器を僕に差し出しました。 僕がそれを受け取ってローションを溶いていると、りーちゃんが不思議そうにそれを見ています。 「気になる?」 「うん・・・それ、どうするの?・・・」 「これをねぇ・・・りーちゃんに塗っちゃうんだよっ!」 「あぁんっ!ヌルヌルぅっ!気持ち悪いよぉっ!」 ローションのぬめる触感がりーちゃんにはお気に召さないみたいです。 「がまんしてね。気持ちよくなるのはこれからだからねっ!」 「あっ!・・・」 僕がりーちゃんの背中に体を重ねると、りーちゃんが小さく声を上げて赤くなりました。 「恥ずかしい?」 「だってぇ・・・こんなのしたことないんだもん・・・なんかえっちなんだもん・・・背中に当たってるしぃ・・・」 「じゃあもっとえっちな気分になろうねっ!はじめるよっ!」 「あっ!あっ!おにーちゃんっ!あっ!」 僕がりーちゃんの背中を胸とちんちんで擦りはじめると、ローションで滑る妖しい感覚にりーちゃんが戸惑ってます。 「りーちゃん、手は枕を掴んでてね。」 「うん・・・あっ!・・・」 僕はりーちゃんに両手を上げさせ、身体の両脇を空けさせました。 僕はりーちゃんの左側に体を落とし、りーちゃんの左足に両足を絡めて体を擦りつけました。 「りーちゃん、気持ちいい?」 「あっ!こそばゆいけど、あっ!気持ちいいよぉっ!あぁんっ!いやぁんっ!」 僕が右手をりーちゃんの股間に落とすと、りーちゃんがちょっと伸び上がりました。可愛いですっ! 「あっ!んあっ!おにーちゃんっ!あんっ!あぁっ!」 おまんこからお尻の割れ目までを軽く撫でながら左脇腹を舐めると、りーちゃんはじっとしていられなくなりました。 身体を小さくくねらせながら、くすぐったい気持ちよさに耐えています。 僕はりーちゃんの右側でも同じことをしてあげ、一旦りーちゃんの背中の上に戻りました。 りーちゃんの背中にぴったり体をくっつけ、両手を前に回しておっぱいをいじります。 僕とりーちゃんの体重で潰されたおっぱいの下に手を入れ、乳首を指先で転がしながら背中を舐めてあげるんです! 「あぁんっ!おにーちゃぁんっ!」 「どお?気持ちよくなってる?」 「おちんちん・・・欲しいよぉ・・・」 りーちゃんがマットの枕に顔を埋めて小さな声でそう言ってお尻を振りました。 「まだだめっ!まだはじまったばっかりだよ。」 「だってぇ・・・してくれないとりーいっちゃうよぉ・・・」 「いってもいいよっ!途中で何回かちんちん入るからねっ!その時いけたらいっちゃっていいよっ!」 「あっ!・・・」 僕はそれだけ言うと、りーちゃんの背中から離れ、体を反転させてりーちゃんの左腿に後ろ向きに座りました。 りーちゃんの左足に金玉を擦りつけながら、膝から太腿の付け根までを往復します! 「あっ!・・・あっ!・・・んっ!・・・」 僕が膝から太腿に向かって退がる時、僕の左足の裏がりーちゃんのおまんこに当たるんです。 その度にりーちゃんが短く声を上げるのが、なんとも言えず可愛らしいんです! 僕はりーちゃんの膝を曲げて足を持ち上げ、りーちゃんの足の裏を胸に押し当てて擦った後 りーちゃんの股を通して、左脚をりーちゃんの身体の下に滑り込ませました。 僕の金玉がりーちゃんのおまんこに当たるまで左足を深く押し込み、少し戻してちんちんを掴みました。 「りーちゃん、最初のちんちん行くよっ!」 「えっ?あっ!あっ!んあっ!」 僕は反り返るちんちんを無理矢理下に向け、ローションとは違うヌルヌルでいっぱいの、りーちゃんのおまんこに入れました! そのままりーちゃんの左足に抱きつき、体でりーちゃんの脚を擦りながら出し入れします! 「あっ!んあっ!こんなかっこ、あっ!いやぁんっ!あっ!あぁっ!」 僕は嫌がりながらも感じているりーちゃんの膝を曲げ、足指を舐めながらちんちんの出し入れを続けました。 「んっ!んあぁっ!イクっ!りーイクぅっ!あっ!あぁんっ!なんで抜いちゃうのぉっ!いやぁっ!」 りーちゃんはいきそうだったみたいだけど、僕はちんちんを抜いて体を離しました。 そんな簡単にはいかせないよっ!りーちゃんっ! 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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【魔女】 【最上】【特級】を使える人 【ルサルカ】や【パチュリー】、【ベアトリーチェ】何かはとても有名 【亜人】ではない、でも【人間】と言っていいかは分からない 元々【人間】だった者が何らかの手段を使って寿命を延ばす もしくは強大な力を持った人間、そんな存在が社会から追い出され【魔女】と言う存在になった 生きてるなら凄い年齢、要はBBA≪魔女によって蒸発しました≫ 【森】の奥に隠居してるらしい 【ルサルカ】について ルサルカ……いったい何シュヴェーゲリンなんだ…… →アンナさんでした! 並大抵の耐性では意味が無く魅了される魔術【カイーナ】を使ったとされている 【カイーナ】を使ったせいで【ルサルカ】は魔女裁判にかけられ処刑された…… 絶世の美女としても知られる、その美貌で多くの男を誑かしていたという ただ、行き過ぎた行為のせいかとある村で【魔女】として処刑された 彼女は魔術で男を魅了していたのではないか、と言われている…… ┏─────────┓│ やる夫┗─────────┛───────────────────────────────────┓そうだお、そもそも【ルサルカ】が【カイーナ】を使っていたのなら男女関係無く魅了されるはずだおそして【魔女】は元々人間のはずだお、つまり【ルサルカ】は別に強力な魔術を使ったわけではないおこれは本当に絶世の美女と言われるほどの美貌の持ち主で、きっとその村の中で妬まれたんだおそして【魔女】として処刑される……┗─────────────────────────────────────────────┛ +現在の魔女 後天的魔女 名前 言霊 元の瘴気 備考 シュテル やる夫 悪魔化し魔女ではなくなる 魔想志津香 作者 アリス 魂と羨望の魔女 翠星石 犠牲と嫉妬の魔女 ベアトリーチェ 白レン 時と希望の魔女 復讐と計略の魔女 自らの感情で至った後天的魔女 名前 言霊 渇望 位階 備考 アンナ 束縛と絶望の魔女 言霊は元々本人が持ってた想いから決まる 【○○と●●の魔女】の、○○は固執(縋った物)していた物事、●●は妄執(その考えに囚われた)していた感情 先天的魔女 名前 言霊 感情 備考 ベアトリス 戦雷の魔女 勇気 パチュリー 知識の魔女 強欲 幽々子 偏愛の魔女 貪食 グラットンソード ジャンヌ 殺戮の魔女 憤怒 討伐済 篠ノ之束 異端の魔女 傲慢 魔女から人へと生まれ変わった キャス狐 矛盾の魔女 嫉妬 キリカ 絢爛の魔女 色欲 アリシア 平穏の魔女 怠惰 後天的人間に堕ちた レヴィ 勇気 自ら定義付けた人間へ ラインハルト 希望 華琳 勤勉 フェイト レ級 有望 鍵
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822 名前:キングカズマ×佳主馬 1 投稿日:2009/09/26(土) 02 59 41 ??? ―ふわ、ふわ。 頭、さっきから誰かが撫でてる…。 朦朧とした意識が段々と覚醒してゆく。 ―ふわ、ふわ。 目がさめると、枕もとに姿勢正しく正座したキングカズマがいた。 OZのアバター達が画面から飛び出て、三次元に現れた。 TVでは、どの番組も朝からずっと原因解析という名のつまんない特番を放送している。 それらの番組によると、原因は…まぁいろいろ複雑みたい。 マーガリンを塗ったトーストをかじりながら、横目で隣にピッタリと座っているキングを盗み見る。 じい、とこちらを見つめていた。 なんだか変な気分。 「…食べたいの?」 トーストを少しちぎって差し出してみた。 キングは不思議なものを見るような目つきで、ボクの指につままれたトーストを見つめる。 ぱくっ。 「わ、わ、指まで食べるなってば」 びっくりして指を引っ込めると、キングはごめんね、とでも言うように、己がかぶりついたボクの指をチロチロと舐めてきた。 …かわいい。 必死でボクの指に舌を這わせるキングの頭を撫でてみる。 ふわふわだ…。 キングは嬉しそうに目を細めた。 指にはうっすらとキングの歯型がついていた。 823 名前:キングカズマ×佳主馬 2 投稿日:2009/09/26(土) 03 00 39 ??? キングを連れて外を出歩くわけにはいかないし、昼間は家でじっとしてた。 キングはずっとボクの側にいて離れない。 買い物から帰ってきた母さんによると、外は様々なアバターで溢れてるらしい。 そんな光景は想像し難くて外に見に行きたかったけど、キングが寂しそうな顔をするからやめた。 一日一緒にいて気がついたけど、キングはボクを抱き抱えるのが好きみたいだ。 ボクも気持ちいいし楽だから別に文句はない。 ノートPCでアバターが消えたOZの様子を眺めていると、ボクを後ろから抱きすくめたキングがボクの髪の毛に顔を押し当ててきた。 すんすん、と鼻を鳴らす。 かまってほしいのかなぁ、と思いながらもそのまま放っておいたら、タンクトップの隙間から手を忍ばせて脇腹をさすられた。 「わあああっ!ちょっと、やだっ、くすぐったい、キング!」 思わず素っ頓狂な声をあげて身体を捻れば、キングの嬉々とした表情が目に入った。 毛がもふもふしてっ、くすぐったい! 「あ、あはははっ!キングっ、あ…んっ、やだってばぁ!もうだめえ!」 騒いでいたら母さんに怒られてしまった。 キングが悪いんだ。 キッ、と睨むと、よく分かってないのか、ほっぺたをペろりと舐められた。 なんだか脱力。 もう時間も遅いし、お風呂に入ろう。 824 名前:キングカズマ×佳主馬 投稿日:2009/09/26(土) 03 01 21 ??? 下着とパジャマを持ってお風呂場に向かうと、キングも当たり前のように後をついてきた。 「一緒に入る?」 首を縦にふる。 お風呂ってなんだか分かってるのかな。 うさぎってお湯に入れて大丈夫なのだろうか…まぁいいかキングだし。 多分大丈夫だよね。 タンクトップとハーフパンツを脱ぎ捨てれば、キングに下着を下ろされたので、代わりに真っ赤なダウンベストを脱がしてあげた。 服も脱げるんだ。 真っ裸なキングはなんだか新鮮。 肌触りのよい毛に覆われたお腹に手を当てれば、しなやかな筋肉を感じる。 本当に現実世界に生きているみたい…。 キングは石鹸の泡が気に入ったみたいで、ボクが頭を洗っている間ずっと泡立てていた。 頭からお湯を被ってコンディショナーを洗い流す。 「身体洗うから、石鹸貸して」 手を伸ばしたら、その腕にキングが一所懸命立てた泡を塗り付けられた。 仕方がないから、そのまま身体を洗わせてあげる。 825 名前:キングカズマ×佳主馬 4 投稿日:2009/09/26(土) 03 02 26 ??? たちまち泡だらけになったボクの手足を、キングの大きな手の平が何遍も行き来する。 手のこうからするすると上がっていって、腋を執拗に摩る。 なに、もしかしてボク、臭かったの…。 ちょっぴりショックを受けつつ、キングの真剣な瞳を見つめた。 手の平が、腋から真正面に移動し、薄っぺらな胸板を撫でる。 指が何回も乳首を掠めてくすぐったい。 下がってぺったんこなお腹を洗われ、あろうことかおちんち(ryを、きゅっ掴まれた。 「わ、キング、そんなとこいいってば…」 今だに毛が生えてこないから気にしてるのに…。 つるつるの下半身をキングの指が這う。 恥ずかしい…。 隅々まで綺麗にされたボクを、これまたご丁寧にお湯で洗いながして、 ボクを抱き抱えて湯舟に浸かって嬉しそうにしてたけど、のぼせたからすぐに出てきちゃった。 827 名前:キングカズマ×佳主馬 5 投稿日:2009/09/26(土) 03 03 28 ??? 夜はボクのベッドで一緒に寝付いた。 イイニオイがしてふわふわな毛が気持ちよくって、 ぎゅうと抱きしめるとまた頭をふわふわと撫でてくれた。 こんな抱きまくらがちょうど欲しかったんだ…毎晩こうやって寝たいなぁ、て思ったのが最後。 なんだかキングがボクの背中やらお腹やらを撫で回してるみたいだったけど、後は寝ちゃったから覚えてない。 次の日の朝、目が覚めると、キングはもういなかった。 世界は正常に戻っていて、TVでもいつも通りの番組が放送されていた。 拍子抜け。 いったいなんだったんだろう、なんて思いながらノートPCを開けば、 そこにはいつものようにキングカズマがいた。 少しほっとする。 「おはよう、キングカズマ」 画面越しのキングカズマが微かに微笑んだような気がしたのは、たぶんただの気のせい。 終わり
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森の魔女 タイトル:森の魔女 作者:亜樹 掲載号:2013年ハロウィン号 すり切れた毛布の中に、やせ衰えた女性がいた。肌は青白く透き通り、濁った目からは動く意志がこぼれ落ちていた。彼女を蝕む病は、何日も前から悪くなる一方だった。古びたあばら屋の壁はそこかしこがひび割れ、裂け目をこすり耳障りな音を立てながら、夜風が絶え間なく吹き込む。 そんな母の姿を目の当たりにして、少年の心は激しく揺らいでいた。死が間近に迫っていることを知り焦りながらも、彼にそれを遠ざけるための力は何一つ無かった。炉に枯枝をくべ、何の味もしない白湯を運び続けていた。 時間はゆっくりと流れて少年を焦らした。やがて母が眠った頃合いを見計らって、背後でくたびれて壁にもたれかかっている妹に、静かな声で言い聞かせた。 「僕はこれから出かける。少しの間だけだから、母さんの世話できるよな」 「どこ行っちゃうの?」 「森の中には魔女がいるって、前に聞いた事があるんだ。魔女なら母さんを救ってくれるかもしれない」 妹には、兄の言う魔女が実在するのか知る由もなかった。ただそう言う兄の顔は柔らかく、妹は、ここずっと見ていなかったその顔が見られただけで、魔女がいようがいまいがどうでもいいのだと感じた。 「うん、わかった」 戸口を出ると、太陽はほとんど沈んでいた。鮮明な夕焼けの色が微かにのこり、森の木々は黒い影となって立ちそびえていた。 少年の顔は強ばっている。魔女がいるかも分からないし、いたとしてどうすれば見つけられるだろう。けれど母を救う術は、家の中にも街にも、もう無いのだとわかっていた。 「森の中には魔女がいる、良い子をつれてく魔女がいる。不思議な魔法は子供を引き止め、帰る道を忘れさせる……」 街中でよく聞く説教だ。妹はまだ、この説教は知らない。 夜はどんどん冷えて行く。夏の盛りはとうに過ぎ、冬が息を吹きかけてくるのだ。少年が吐く息も白い。薄闇にぼうっと浮かび上がる。 彼は急いで森への道を歩き出した。 ぱちぱちと火の爆ぜる音が、徐々に小さくなって行く。家に残された妹は気だるそうにその身を起こし、枯れ枝を一束加えた。ここ数日水しか飲んでいないから、体が上手く動かない。 だけど彼女は知っていた。食べ物をねだっても兄はひどく困った顔をして、また今度、というのだ。 「お腹空いたよ」 ちろちろと揺れる炎が、なんだか美味しい食べ物に見えてくる。妹は火の中に、パンや、ハムや、ジャガイモを好きなだけ食べている自分を想像した。皆が幸せそうに笑っている。火が、穏やかに揺れている。 突然ごう、と風が吹いて、身をよじるようにして炎が消えた。想像は暗闇に掻き消え、燻った煙の香りがする。 「いけない」 母さんの世話を頼まれているのに。火が消えたら、夜は寒くてたまらない。慌てて火が燃えていたと思われる所に、大きく息を吹きかける。その度にほんの少しだけ、小さな炎が滲んだ。 「二人とも、いるの?」 母さんの声は毛羽立った布が音を立てるようにかさついている。 「ううん、兄さんは出かけちゃった。あと、火が消えちゃったの」 「そう」 本当に、小さくて聞き逃してしまいそうだ。 「ねえ、外はもう暗いみたいだけど、お店はまだ開いているかしら?」 彼女は首を傾げた。もうずっと街には行っていないのに。それでも彼女は答えた。 「うん、さっき日が暮れたばかりだから」 走る私のポケットの中で、二枚の硬貨が奇麗な音を立てる。どうしても、店が閉まる前に街まで着きたい。遠くに灯る街の灯が近づく。 街に行って好きなものを買って食べなさい、と母は言った。本当はもう少しお金が残っているから、と。 足場の悪い道も暗さも、全然気にならなかった。街に着くまではあっという間で、心臓がどくどくと、早く早くと急かすようにリズムを打っている。 整然と並ぶ家々。窓からこぼれる灯りが暖かく揺れている。食べたいものはいくつも浮かんでくるが、彼女は一番近くにあったパン屋に入る事に決めた。残っているパンは少なく、どれも他のパンに潰されたり、倒れたりしているものばかりだった。一つ一つ眺め回す薄汚れた少女を、店のでっぷりと太ったおばさんは目を細めて見ていた。 ようやく一番大きくて値段の安いパンを買う事に決めて持って行く。正面に立って見上げると、自分が普段よりずっと小さくなったような気がした。 「これ、ください」 気だるそうな手つきでパンが紙袋につめられて行く。 「あんた、お金は持ってるんだろうね」 ポケットから硬貨を取り出し、差し出した。おばさんはふうんと納得とも軽蔑ともつかない声を出して、硬貨を手のひらから攫っていった。 代わりに紙袋を受け取ってしっかりと抱きかかえる。どれほど夜道が暗かろうと、道が悪かろうと、一つたりとも落とす気にはなれなかった。おばさんは机のむこうでほおづえをついた。存在感のある顔が、さっきより近くにある。 「ねえあんた、何だってこんな夜中に買いにくるんだい。もっと早くくれば果物とか、蜂蜜のパンだってあったんだよ」 もしそれらがあっても、多分買わないだろうと彼女は思ったが、それを言うのも憚られた。 「母さんが買って来ていいって言ったのが、ついさっきだったから」 「へえ、あんたに買いに行かせるなんてね。自分で出てくればいいのに」 「いいえ」 とたんに痩せた母さんの姿がまざまざと浮かんだ。 「母さんは来れないわ。兄さんだって森に行っちゃったもの。あたし、もう帰ります」 店の扉の向こうで、風のうなり声が聞こえる。母さんをおいて来てしまった。小さな罪悪感は瞬く間に大きくなった。兄さんの言いつけの事を、すっかり忘れていた。 「ちょっとお待ち、待つんだよ!」 突然飛び出そうとしたおばさんを、机は不満げに軋んで、こらえきれずに倒れた。吸い寄せられるように次々と物が落ちて行く。色つやの良い腕だけが飛び出して、ばたばたもがいていた。 それは滑稽で、笑い出さないよう精一杯気をつけながら彼女は声をかけた。 「大丈夫です……か?」 「森には魔女がいるよ」 「え?」 腕は諦めたようにぐだりと垂れ、何か除けられるものはないかとごそごそまさぐり始めた。 「夜の森に入り込んだら、出てこれやしないよ! 魔女なんか居たって居なくたって」 出かけてくる、と言った兄の顔が浮かんで、色濃く焼き付いた。兄が戻って来ないなんて、そんな事あるはずがない。 「あたし、帰る!」 大きく扉を開け放ち、外に身を踊らせる。店の中でまだ何か叫ぶ声は、耳に入らなかった。 森になんか入るべきじゃなかった。一時間としないうちに、もう何処が何処なのか分からなくなった。まっすぐに進めば大丈夫と思っても、二三度木の根に躓いたらどの方から来たのか知る術は無い。 ざらついた木々の間には、闇だけが詰まっている。木の葉が擦れる音はずっと止まない。誰かに始終自分のうわさ話をされている、そんな気がしてひどく不愉快だった。 諦めて木のそばに腰を下ろすと、土はじっとりと濡れて黴臭く、氷のように冷たかった。耳を澄ませば小さな生き物が動き回っている音もする。一度何かが足に触れ、反射的に蹴飛ばしたら、柔らかいものがぶつかる音と小さな鳴き声がした。 何をやっているんだろう。焦って、よく考えもせず飛び出して。母さんが倒れているんだから、自分を止めてくれる人は居ないから、しっかり考えなければいけなかったのに。 後悔は、追い払おうとすると風に紛れてすり抜けて、じわりじわりと寄って来た。肌がざわざわする。嫌な、感じがする。 ずっと向こうに青白く光るものが浮いている。手招きするようにゆっくりと揺れている。それは次々に浮かび上がり、絡めとられた蛍の群れのように見えた。 少年は小さく腰をあげた。帰り道を失った事と青白い光を見つけた事、どちらが始まりだったんだろうと思いながら。 「兄さん、どこーー!? ねえ、どこに居るの!?」 走り続けて疲れた足が絡まり、少女は転倒した。紙袋が放り出され強かに木に頭をぶつける。 「痛い……」 こんなに広い森じゃ、見つからない。叫びすぎて声も枯れてきてしまった。とにかく紙袋を見つけようと、這いつくばって足下を探った。地面はぬめり、手が泥だらけになるのが分かった。 やっと手の先が紙袋に触れて、しかしそれは空っぽだった。封が切れてパンはもっと遠くに投げ出されてしまったのだろう。手が小刻みに震え、衝動的に袋を引きちぎっていた。 「もういやだ」 やがてそれは小さなすすり泣きに変わり、辺りは静寂に包まれた。目を閉じて、再び薄目を開けた。もしかしてここは家の中だったんじゃないかと期待しながら。でも、何も見えない。 そのとき、ひたひたと近づいてくる足音がした。 「兄さん!」 駆け出して、そして相手に近寄るうちに、徐々に歩みは遅くなった。おかしい。暗闇に慣れた目に映るその姿は、異様に細くて小さいのだ。足を引きずってよろめきながら歩くそれは、兄では無いのだと気づいた。 それは彼女に向かって来ているわけでもなく、彼女の右側を通り抜けて立ち止まり、腰をかがめた……に見えた。何か丸いものを拾い上げるのを見て、彼女はそれが何をしているのか気づいた。 「だめ! そのパンはあたしが買ったんだから!」 飛びかかって手元から叩き落とすと、それは驚いて身を固め、暫くの後におずおずとひび割れたような声で言った。 「そう言わないで一つ下さい。人間の食べ物なんて美味しくも何ともないが、もうお腹が減って」 急速に駆け巡る血で頭が燃えるようだ。これは、盗人だ。私たちからパンを盗むものなんだ。 「ふざけないで! あたしだってずっと食べてないんだから!」 肩をすくめたらしい事が気配で分かった。 「いらないからぶちまけたんでしょう。もったいないですよ。資源の有効活用だと思えば良いんです」 そう言う間に再びパンを拾い、止める間もなく口に運ぶ。 「うん、不味いですねえ。よくこんなもの買うもんです。どうせなら生の鳥とか魚とか買えばいいのに」 相手の悪いとも思っていない様子に言葉が出ず、口をぱくぱくさせていると少し頭が冷えて来た。 「どうしてこんな所に居るのよ」 暗闇に大きな黄色い目が光る。 「あなたこそ」 子供とは思えないのに、ひどく小さい。そして、黄色く光る目。 「だれなの」 「人間ではないですね」 また腰をかがめて、他のパンを一つ掴んだ。パンが次々とその胃袋に消えて行くのも忘れて、彼女は小さな希望を抱いた。 「魔女だったりしない?」 「まさか」 口を忙しなく動かすそれの答えは単純明快だ。彼女は肩を落とした。食欲も無い。それどころか相手は辺りをきょろきょろ見回し、おそらく全てのパンを食べきった事を確かめて、所在無さげに手をぶらぶらさせている。 「魔女に用ですか?」 飛び跳ねるようにして近づいて来た。 「兄さんが道に迷っているんじゃないかと思う。魔女の所にいるかもしれないわ」 それはふーむと言って、二言三言独り言を言った。 「魔女の所につれていってあげましょうか。一飯の恩があるし、今日の魔女様はご機嫌が麗しいようで、運が良ければあなたも食べられないで済むかもしれない。まあ食べられたら食べられたで私は魔女様の覚えもめでたく……」 彼女は話の後半を聞いてなどいなかった。 「連れて行って!」 青白い光は、炎だった。小柄な灰色の肌をした小人が、痙攣しながら手に抱えている。そこに小人がいる事に驚いて、僕は暫く息が出来なかった。 小人は何の興味も無いというように、ただ腕を引きちぎれんばかりに伸ばして炎を遠ざけている。青い灯に近づく程に増して行った冷気は、これから発されていたようだ。 奥に目を向ければ、人影が物を沢山並べたテーブルの脇に座っているのが見えた。もしも森に本当に魔女がいるなら、彼女に違いないと思った。 息を殺し、足音も消して近寄って行くと、炎に照らされ影が長く伸びた。小人はテーブルを囲んで円陣を描き、全員が長く腕を伸ばしている。 魔女まであと数歩と言う所で、少年は目上の人にどうすれば良いかを必死に思い出して、迷った末ひざまずいた。 「あの」 ほぼ真後ろから声をかけられても、魔女は驚かなかった。それどころか少年がいた事を知っていたと言いたげに、ゆっくりと、じれったい程にゆっくりと振り返った。骨張った白い顔と、真っ赤な唇。髪も服も黒くて、顔と手だけが闇の中に浮いていた。 「お願いがあってきました。病気の母を治す薬をお持ちでないでしょうか」 赤い唇は大きく横に裂けた。狂ったように魔女は笑い出し、少年は、目の前の恐怖から逃げ出そうとする足を留めるのに必死だった。 「人間に会うのは久しぶりだ。もちろんわたしはその薬を作れる。お前達が一生かかっても出来ない事を、ほら、いとも簡単に」 そう言うなり机の上に暗緑色の液体を入れた小瓶が現れた。そのとき初めて彼は机の上を見、燭台に照らされたそれが気味悪く、吐き気を催す品ばかりである事を悟った。 「だがね……。私はこれをただであげる程気前が良くはないのだ。お前は私に何を献上するのだ、これと引き換えに? 宝石か、金貨か?」 言いながら魔女は瓶をつつき、液面は波うち今にも溢れそうだった。 「宝石も金貨もないです、でも、どうかそれを下さい」 魔女の顔に深いしわが縦横に刻まれた.事態を静観していた小人達は、顔を引きつらせ、後ずさり始める。骨張った手を少年に伸ばし、その爪が易々と皮膚を切り裂くだろうことが分かっても、少年は身動きが出来なかった。 そのとき、右手の草影から誰かが飛び出して来た。 「兄さん!」 少年は耳を疑った。しかし紛れも無く、飛び出して来たのは妹だった。 「なんでここに!?」 「だって、森に入ったら道に迷うって聞いたから」 少年はぞっとする気配を横から感じた。魔女が、恐ろしい笑みを浮かべて立っている。その目は面白いおもちゃを見つけたと言わんばかりだ。 「そう、ぼうやは宝石も金貨も持っていないんだね?」 粘着質な猫なで声。少年は一瞬で魔女の考えている事を察した。妹の手を引き逃げようとして、気づく。手足が石のように固まっていて動かないのだ。 「ねえお嬢ちゃん。お母さんをもちろん助けたいのだよね?」 「お兄ちゃん、この人、魔女?」 困惑して小さな声で聞いてくる妹に、少年は答える事が出来なかった。 「助けたいのだよね?」 妹は、魔女をじっと見つめている。柔らかい笑顔を浮かべ、後ろ手に鋭い爪を隠した魔女を、信じて良いものか迷っている。 けれど結局、彼女が拒むはずがなかった。 「うん、助けたいわ」 魔女は、目を爛々と輝かせ、少年を見下ろした。 「じゃあ、この子を代わりに頂くよ」 手も足も出せない少年を見て、魔女は勝ち誇り、楽しんでいる。魔女が本当に欲しいのは、宝石でも金貨でもなくて、それを差し出した相手が悔しがる事なのだろうと少年は思った。そして魔女を、精一杯の憎しみを込めて睨みつけた。 「ぼうやは一人で薬を持って帰ればいいね。ほら、欲しかったんだろう?」 目の前で小瓶が揺れる。右に、左に。振り子時計のように瓶は揺れ、ふと、その動きが止まった。 魔女の足下に青い炎が燃え移っていた。黒い衣服をなめながら炎は広がり、通った道を凍らせて行く。 耳をつんざく悲鳴とともに、少年は手足の自由が戻った事に気づいた。 「逃げよう!」 目の前の子瓶と、固まっていた妹のてを引っ掴んで森の中に駆け込んだ。背後で金切り声で呪いの文句を叫ぶ声がする。二人は肺が破けそうな程に走り、時々足を止めてはどこかからこだまする魔女の声にぞっとし、また走り出した。 どれほど走ったか、気づけば夜は白み始め、朝が近づいていた。 「母さん、病み上がりなんだから無理しないでね」 今日から仕事を見つけ、街に向かう母に妹が纏わり付いている。 「大丈夫よ、あなた達が薬を買って来てくれてから、すっかり良くなったから」 にこやかに笑って母は行った。あの後、衰弱している母には森に行ったことは言わなかった。回復した母を見られるのは嬉しかったが、二人はもう二度と森に入ろうとは思わない。今でも、夜に魔女の声を聞いた気がして背筋が凍り付くことがある。 「ねえ、どうして魔女に炎が移ったのかな」 気づくと妹はそばに寄って来ていた。 「さあね……」 森の中は、不可思議なことで満ちている。 「はー、寿命が縮みましたよ。あんな不味い食べ物で魔女を怒らせるなんて割に合わないにも程がある。まわりの小人も目が語ってましたけどね、一泡吹かせてやれって。魔女の小人の扱いはひどすぎる。いやしかし当分魔女と少女には近寄りたくありませんね……」
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魔女図鑑 チャンピオン ※表の編集方法を変更しました。各行の右端にある"編集"を押してください。(2012/12/3) 表を直接編集する場合は魔女図鑑_チャンピオンにてお願いします。 各テーブルごとに列名をクリックするとテーブルがソートされるようにしてみました。(2012/12/5) アップデートに伴いステータスの変更が行われたためテーブルを更新しました。旧データはここから(2012/12/12) コア エリート No 名称 ☆ 最大LV コスト 初期攻撃力 初期防御力 最大攻撃力 最大防御力 耐久値 チャージターン スキル 進化後 進化前を越えるLv 編集 181 ラクシャーサ ☆2 30 8 1159 278 1 4 ラクササの剣 ラセツ - 編集 182 ラセツ ☆4 50 16 2331 559 1 4 ラクササの剣 - 編集 183 オーガ ☆3 40 12 1414 368 3730 970 1 4 丸呑み攻撃 マンイーター - 編集 184 マンイーター ☆5 60 20 2979 775 2 4 丸呑み攻撃 - 編集 185 グリフィン ☆1 20 4 997 239 1 4 ダイビング攻撃 ウォー・グリフィン - 編集 186 ウォー・グリフィン ☆3 40 12 1414 339 1 4 ダイビング攻撃 - - 編集 187 シー・ドラゴン ☆4 50 16 2565 923 6417 2310 1 6 ドラゴンの祈り ドラゴン・ゴッド - 編集 188 ドラゴン・ゴッド ☆6 70 24 5132 1848 2 6 ドラゴンの祈り - 編集 189 アルケニー ☆3 40 12 1571 251 1 5 封印シルク アラケネ - 編集 190 アラケネ ☆5 60 20 3310 530 2 5 封印シルク - 編集 191 ジャイアント・スネーク ☆2 30 8 1159 255 2915 641 1 4 ディープインタート ジャイアント・パイソン - 編集 192 ジャイアント・パイソン ☆4 50 16 2331 513 1 4 ディープインタート - 編集 193 編集 194 編集 195 ジャイアンテス ☆3 40 12 1807 723 1 5 ショック攻撃 タイタネス - 編集 196 タイタネス ☆5 60 20 3806 1522 2 5 ショック攻撃 - 編集 197 エンジェル ☆3 40 12 1571 597 1 5 神への祈り アークエンジェル - 編集 198 アークエンジェル ☆5 60 20 3310 1258 2 5 神への祈り - 編集 199 フレイム・ラクシャーサ ☆2 30 8 1159 278 1 4 ラクササの剣 フレイム・ラセツ - 編集 200 フレイム・ラセツ ☆4 50 16 2331 559 1 4 ラクササの剣 - 編集 201 ラバ・オーガ ☆3 40 12 1414 368 3730 970 1 4 丸呑み攻撃 フレイム・マンイーター - 編集 202 フレイム・マンイーター ☆5 60 20 2979 775 2 4 丸呑み攻撃 - 編集 203 ラバ・グリフィン ☆1 20 4 997 239 1 4 ダイビング攻撃 フレイム・グリフィン - 編集 204 フレイム・グリフィン ☆3 40 12 1414 339 1 4 ダイビング攻撃 - 編集 205 ファイアー・ドレーク ☆4 50 16 2565 923 6417 2310 1 6 ドラゴンの祈り ファイアー・ドラゴン - 編集 206 ファイアー・ドラゴン ☆6 70 24 5132 1848 10917 3930 2 6 ドラゴンの祈り - 22 編集 207 ラバ・アルケニー ☆3 40 12 1571 251 1 5 封印シルク フレイム・アラケネ - 編集 208 - 編集 209 ラバ・スネーク ☆2 30 8 1159 255 2915 641 1 4 ディープインタート フレイム・パイソン - 編集 210 - 編集 211 ファイアー・バード ☆3 40 12 1414 255 3730 671 1 4 ラプトルの力 フレイム・イーグル - 編集 212 フレイム・イーグル ☆5 60 20 2979 536 2 4 ラプトルの力 - 編集 213 ラバ・ジャイアンテス ☆3 40 12 1807 723 1 5 ショック攻撃 フレイム・タイタネス - 編集 214 フレイム・タイタネス ☆5 60 20 3806 1522 2 5 ショック攻撃 - 編集 215 フレイム・エンジェル ☆3 40 12 1571 597 1 5 神への祈り フレイム・アークエンジェル - 編集 216 編集 217 ウッズ・ラクサーシャ ☆2 30 8 1159 278 1 4 ラクササの剣 ウッズ・ラセツ - 編集 218 ウッズ・ラセツ ☆4 50 16 2331 559 1 4 ラクササの剣 - 編集 219 ウッズ・オーガ ☆3 40 12 1414 368 3730 970 1 4 丸呑み攻撃 - 編集 220 編集 221 ウッズ・グリフィン ☆1 20 4 997 239 1 4 ダイビング攻撃 ジャングル・グリフィン - 編集 222 編集 223 エメラルド・ドレーク ☆4 50 16 2565 923 6417 2310 1 6 ドラゴンの祈り エメラルド・ドラゴン - 編集 224 エメラルド・ドラゴン ☆6 70 24 2 6 ドラゴンの祈り - 編集 225 ウッズ・アルケニー ☆3 40 12 1571 251 1 5 封印シルク ジャングル・アラケネ - 編集 226 ジャングル・アラケネ ☆5 60 20 3310 530 2 5 封印シルク - 編集 227 ウッズ・スネーク ☆2 30 8 1159 255 2915 641 1 4 ディープインタート ジャングル・パイソン - 編集 228 編集 229 ウッズ・イーグル ☆3 40 12 1414 255 3730 671 1 4 ラプトルの力 ジャングル・ロック - 編集 230 ジャングル・ロック ☆5 60 20 2979 536 2 4 ラプトルの力 - 編集 231 ウッズ・ジャイアンテス ☆3 40 12 1807 723 1 5 ショック攻撃 ジャングル・タイタネス - 編集 232 ジャングル・タイタネス ☆5 60 20 3806 1522 2 5 ショック攻撃 - 編集 233 ウッズ・エンジェル ☆3 40 12 1571 597 1 5 神への祈り ジャングル・アークエンジェル - 編集 234 ジャングル・アークエンジェル ☆5 60 20 3310 1258 2 5 神への祈り - 編集 235 サンダー・ラクシャーサ ☆2 30 8 1159 278 1 4 ラクササの剣 - 編集 236 編集 237 ライトニング・オーガ ☆3 40 12 1414 368 3730 970 1 4 丸呑み攻撃 - 編集 238 編集 239 ライトニング・グリフィン ☆1 20 4 997 239 1 4 ダイビング攻撃 サンダー・グリフィン - 編集 240 サンダー・グリフィン ☆3 40 12 1414 339 1 4 ダイビング攻撃 - - 編集 241 サンダー・ドレーク ☆4 50 16 2565 923 6417 2310 1 6 ドラゴンの祈り サンダー・ドラゴン - 編集 242 サンダー・ドラゴン ☆6 70 24 5132 1848 2 6 ドラゴンの祈り - 編集 243 ライトニング・アルケニー ☆3 40 12 1571 251 1 5 封印シルク - 編集 244 編集 245 ライトニング・スネーク ☆2 30 8 1159 255 2915 641 1 4 ディープインタート サンダー・パイソン - 編集 246 編集 247 ライトニング・バード ☆3 40 12 1414 255 3730 671 1 4 ラプトルの力 サンダー・ロック - 編集 248 サンダー・ロック ☆5 60 20 2979 536 2 4 ラプトルの力 - 編集 249 ライトニング・ジャイアンテス ☆3 40 12 1807 723 1 5 ショック攻撃 サンダー・タイタネス - 編集 250 編集 251 サンダー・エンジェル ☆3 40 12 1571 597 1 5 神への祈り 編集 252 編集 253 アイス・ラクシャーサ ☆2 30 8 1159 278 1 4 ラクササの剣 フローズン・ラセツ - 編集 254 フローズン・ラセツ ☆4 50 16 2331 559 1 4 ラクササの剣 - 編集 255 アイス・オーガ ☆3 40 12 1414 368 3730 970 1 4 丸呑み攻撃 フローズン・マンイーター - 編集 256 フローズン・マンイーター ☆5 60 20 2979 775 2 4 丸呑み攻撃 編集 257 アイス・グリフィン ☆1 20 4 997 239 1 4 ダイビング攻撃 フローズン・グリフィン - 編集 258 編集 259 アイス・ドレーク ☆4 50 16 2565 923 6417 2310 1 6 ドラゴンの祈り フローズン・ドラゴン - 編集 260 フローズン・ドラゴン ☆6 70 24 5132 1848 2 6 ドラゴンの祈り - 22 編集 261 アイス・アルケニー ☆3 40 12 1571 251 1 5 封印シルク フローズン・アラケネ - 編集 262 編集 263 アイス・スネーク ☆2 30 8 1159 255 2915 641 1 4 ディープインタート フローズン・パイソン - 編集 264 フローズン・パイソン ☆4 16 2331 513 1 4 ディープインタート - 編集 265 アイス・イーグル ☆3 40 12 1414 255 1 4 ラプトルの力 フローズン・ロック 編集 266 編集 267 アイス・ジャイアンテス ☆3 40 12 1807 723 1 5 ショック攻撃 フローズン・タイタネス - 編集 268 編集 269 アイス・エンジェル ☆3 40 12 1571 597 1 5 神への祈り - 編集 270 編集 291 ウェアウルフ ☆4 50 16 1982 396 1 5 プランダー攻撃 バーサーカー - 編集 292 編集 293 ファイア・ウェアウルフ ☆4 50 16 1982 396 1 5 プランダー攻撃 フレイム・バーサーカー - 編集 294 編集 295 編集 296 編集 297 編集 298 編集 299 編集 300 編集 311 クリスマス・エンジェル ☆4 50 16 2098 420 1 6 同時攻撃 クリスマス・ホーリー・エンジェル - 編集 312 クリスマス・ホーリー・エンジェル ☆6 70 24 4199 840 2 6 同時攻撃 - 編集 313 クリスマス・ソーサルレディ ☆4 50 16 2098 420 1 6 同時攻撃 クリスマス・イーブル・ソーサルレディ - 編集 314 クリスマス・イーブル・ソーサルレディ ☆6 70 24 4199 840 2 6 同時攻撃 - 編集 321 編集 322 編集 323 編集 324 編集 325 ファイアー・エターナル ☆4 50 16 1935 348 1 5 リバース フレイム・ネバー・ダイ - 編集 326 編集 327 編集 328 編集 338 エンジェル・キューピッド ☆4 50 16 1935 387 1 5 神への祈り - - 編集 351 編集 352 編集 947 オンミョウジ ☆5 1 1 1500 300 1500 300 3 5 丸呑み攻撃 - - 編集 950 編集 953 ライオン・ナイト ☆3 1 1 1 1 1 1 2 5 なし - - 編集 956 フォックス・ナイト ☆4 1 1 1 1 1 1 2 5 なし - - 編集